2016.11.22 14:23サイドフック式『ファルコン7 エクシード』 - Falcon7 EXCEED -サイドフック式のハイエンドモデル。作者自身が競技に用いる『ファルコン』シリーズ最新作。"Exceed(超える)"という名前に込めたれた意味とは────
2016.11.19 14:06サイドフック式『レイヴンmk-II』 - RAVEN mk-II -サイドフック式のエントリーモデル『レイヴン』がCNCフライス加工によるKAZKIN2120 R.B.GUNS第三世代ゴム銃として再登場。
2016.06.01 12:26連発銃『ガゼルT3』- GAZELLE T3 -CNCフライスで作るシンプルな連発銃。設計データが購入できるという初の試み。オリジナルマインドさんが新たに手掛ける委託販売コーナー『メカトロマーケットプレイス』にてダウンロード販売中。
2016.04.26 12:50『ネイビーウルフ』- NAVY WOLF -各部がオミットされた「シルバーウルフ2015コンセプト」の廉価版。設計を大胆に簡略化してみた結果、魅力まで削ぎ落とされたしまった感が否めない。また複数を作るには時間的余裕がなさ過ぎるため販売は断念。試作1号機のみで終了となる。
2015.05.11 12:36サイドフック式『ファルコン6 レッドライン』 - Falcon6 RED LINE -ゴム銃射撃競技で作者自身が用いる銃、ファルコン・シリーズの6作目。ボツ・スパイラルに陥った後継機の開発。この負の連鎖を断ち切る真打がついに登場。開発難度:過去最高、製作時間:過去最長、調整時間:過去最長、開発目標:「世界記録を塗り替えるCP銃」。妥協なき挑戦の末、完成したこの銃は悲願の後継機=最後の隼となり得るか。
2015.04.01 13:37競技用キッズモデル『ロビン』 - ROBIN -いつか親子でゴム銃を楽しみたい。だから我が子にもゴム銃に興味を持って欲しい。そんな想いで息子が4歳になる誕生日に専用設計した初めてのゴム銃をプレゼントしました。オモチャらしくワクワクするような外観と、競技ユースにも応える精度。一緒に遊びながら未来のライバルを育成しようという魂胆です。
2015.03.07 13:48サイドフック式『ファルコン5 チャーピー』 - Falcon5 CHIRPY -競技で戦果を上げてきた『ファルコンSi-X』は誕生からすでに5年以上が経過。その間も後継機の開発を何度も試みたがことごとく失敗し今に至る。初代を上回る銃の完成無くして自己記録を塗り替えるのは難しい。
2013.08.10 13:30サイドフック式『ファルコンT-cross』 - Falcon T-cross -ミッドシップレイアウトと独特のフレーム構造により、極限までシェイプされたボディ。前衛的な進化を続けるシリーズ最新作、4代目のハヤブサが宙を舞う。
2013.07.21 13:27競技用精密射撃モデル『ベルクートmk-II』 - Berkut mk-II -『ベルクート』──ロシア語で狗鷲(イヌワシ)という名のゴム銃。初代の設計を一から見直し、無駄な装飾は一切排除。ゴム銃競技の静標的射撃に適した構造とバランスを徹底追及。より洗練されたフォルムと初代を凌駕する性能を有し、二代目が今、大空へ飛び立つ。
2013.01.25 13:18連発銃『ベルーテ』 - Berte -手作り販売モデル『コヨーテT3』に姉妹機が登場。『ベルクート』の銃身を『コヨーテT3』に組み合わせた銃なので、名前も合体。オーバルパイプの銃身が放つ輝きのグラデーションをご堪能あれ。
2012.11.14 13:14連発銃『コヨーテT3』 - Coyote T3 -初めての手作り販売モデル『コヨーテT2』のリリースから3年、待望のフルモデルチェンジを遂げ2代目が堂々完成。信頼性の高い三角形の回転翼を使用したセミオートマチック機構を搭載。精悍なスタイルへと進化した9連発のトリックスター。カラーはシルバー、シャイングレー、ブラックの全3色を用意しました。
2012.10.08 02:00連発銃『ディンゴT3』 - DINGO T3 -作りやすい設計のDIYチャレンジモデル『ディンゴ』に4番目の仲間が誕生。シリーズ初となる待望の連発銃。30mm幅の板材のみで作れる手軽さはそのままに三角形の回転翼を使用したシンプルなセミオートマチック機構を搭載。軽快なる6連発のディンゴを体感せよ。